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痛みが続く人が無意識にやっていること

執筆者の写真: 昂 AKI 整体院昂 AKI 整体院

 

 


児玉 昂弘


「人は食べたものでできている」

 

 

栄養学界隈で超のつく程、

有名で本質的な言葉です。

 

 

また、食べ物は体だけでなく

精神にも作用します。

 

 

過去の著名人の言葉で

「どんなものを食べているか言ってみたまえ。

君がどんな人間であるかを言いあててみせよう。」

 

という言葉があります。

 

 

食べ物で人柄を当てられるほど

栄養とは奥の深いものなのでしょう。

 

 

そこで、本題に戻ります。

 


 

あなたは

「甘いモノ」を取りすぎていませんか?

 

実は「甘いモノ」は

あなたの痛みを悪化させている

原因の1つかもしれません。

 

 

筋肉が硬くなりすぎると痛みを起こします。

 

 

 

実は筋肉とは、

硬くなりすぎないように

日々硬さ適切に調整します。

 

 

硬くするためにはカルシウム。

柔らかくするにはマグネシウムが必要になります。

 

 

 

そして甘いモノを食べるとどうなるか?

 

甘いモノを消化するために

筋肉に貯蓄してあるマグネシウムを

使用します。

 

そして甘いモノを消化するのですが、

筋肉のマグネシウムを使い切ってしまいます。

 

 

そうなると

筋肉は硬くなってしまい、

痛みを起こします。

 

また神経痛などの痺れを起こすのも

甘いものが影響します。

 

 

糖尿病の合併症に

足の痺れや痛みなどの神経痛があります。

 

 

甘いモノは

筋肉の痛みはもちろん

神経痛も起こすのです。

 

 

となると

痛みを治したいなら甘いモノをやめればいいのです。

 

 

 

でもね…

甘いモノって心の健康のためには

必要ですよね。

 

 

実はこのメールは

僕の地元岸和田名物

「桃」を使ったパフェを食べていました(笑

 

 

健康をとるか、その場の快楽をとるか…

 

 

人生は決断の連続ですね…

 

 

 

児玉 昂弘

 

 

PS

包近のももについて

 

桃が欲しい人

 

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