178万円の壁はお得なのか?
- 昂 AKI 整体院
- 2025年12月23日
- 読了時間: 2分

「178万円の壁」って実際どうなの?
整体院に通うママさん向けに、やさしく解説しますね。
最近、患者さんとの会話でよく出てくるのが
「パート、もう少し働いたほうがいいのかな…?」というお話。
特に話題になっているのが
「103万円の壁」→「178万円の壁」に変わることです。
今日は、
✔ 今の生活
✔ 体への負担
✔ 家計への影響
この3つの視点で、わかりやすくまとめてみました。
今回のモデルケース
整体院にお越しいただく患者様の多いご家庭を想定しています。
4人家族
夫:会社員(月40万円)
妻:パート(時給1,250円)
子ども:7歳 4歳
① 103万円の壁のとき
今の働き方に近い方が多いと思います。
妻の年収:103万円
税金・社会保険:ほぼなし
妻の手取り:約103万円
夫は配偶者控除あり
世帯の手取り合計:👉 約483万円/年
✔ 体力的には比較的ラク
✔ 家事・育児・などの余暇の時間は取りやすい
② 178万円の壁まで働いた場合
「もう少し働く」選択をした場合です。
妻の年収:178万円
社会保険・税金が引かれる
妻の手取り:約145万円
夫の配偶者控除はなくなる
世帯の手取り合計:👉 約515万円/年
手取りはどれくらい増える?
結論だけ言うと
世帯全体で👉 +約30万円/年
じゃあ、どれくらい働く必要があるの?
ここが一番大事なところです。
176万円に必要な年間労働時間
1,760,000 ÷ 1,250円 = 約1,408時間
今(年96万円)働いている時間
960,000 ÷ 1,250円 = 約768時間
つまり…
あと約640時間/年
月・週にすると?
月:約+53時間
週:約+13時間
週に2〜3日、1日5〜6時間増やすくらいのイメージです。
整体師として大切だと思う視点
数字だけ見ると「30万円の手取りが増えるなら働こうかな」と思うかもしれません。
でも実際には…
30万円/1年を手元に残すために、あと640時間/年追加で働く必要があります。
週換算だと、
約+13時間の時間を作る必要があります。
時給計算だと468円?!
いやー結構引かれてますね。。。
さらに働く時間が増えることで
疲労は増える
自由な時間が減る
自分のケアの時間が減る
大事なのは「家計 × 体力 × 生活」
✔ お金が増えても体が壊れたら意味がない
✔ 痛みや不調が出ると、結局働けなくなる
✔ 無理のない働き方が、長く続く
何を取るか?そして何を失うか。。。
ですね。
まとめ
178万円の壁にすると👉 世帯手取りは 約30万円増
ただし👉 年間+640時間の労働が必要
「今の体調・回復力・家庭状況」を無視すると👉 不調につながりやすい
児玉




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