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178万円の壁はお得なのか?


児玉 昂弘
児玉 昂弘

「178万円の壁」って実際どうなの?


整体院に通うママさん向けに、やさしく解説しますね。



最近、患者さんとの会話でよく出てくるのが

「パート、もう少し働いたほうがいいのかな…?」というお話。



特に話題になっているのが

「103万円の壁」→「178万円の壁」に変わることです。



今日は、

✔ 今の生活

✔ 体への負担

✔ 家計への影響

この3つの視点で、わかりやすくまとめてみました。



今回のモデルケース


整体院にお越しいただく患者様の多いご家庭を想定しています。

  • 4人家族

  • 夫:会社員(月40万円)

  • 妻:パート(時給1,250円)

  • 子ども:7歳 4歳


① 103万円の壁のとき


今の働き方に近い方が多いと思います。

  • 妻の年収:103万円

  • 税金・社会保険:ほぼなし

  • 妻の手取り:約103万円

  • 夫は配偶者控除あり

  • 世帯の手取り合計:👉 約483万円/年


✔ 体力的には比較的ラク

✔ 家事・育児・などの余暇の時間は取りやすい



② 178万円の壁まで働いた場合


「もう少し働く」選択をした場合です。


  • 妻の年収:178万円

  • 社会保険・税金が引かれる

  • 妻の手取り:約145万円

  • 夫の配偶者控除はなくなる

  • 世帯の手取り合計:👉 約515万円/年


手取りはどれくらい増える?

結論だけ言うと

  • 世帯全体で👉 +約30万円/年



じゃあ、どれくらい働く必要があるの?

ここが一番大事なところです。


176万円に必要な年間労働時間

1,760,000 ÷ 1,250円 = 約1,408時間

今(年96万円)働いている時間

960,000 ÷ 1,250円 = 約768時間

つまり…

あと約640時間/年


月・週にすると?

  • 月:約+53時間

  • 週:約+13時間


週に2〜3日、1日5〜6時間増やすくらいのイメージです。




整体師として大切だと思う視点

数字だけ見ると「30万円の手取りが増えるなら働こうかな」と思うかもしれません。


でも実際には…

30万円/1年を手元に残すために、あと640時間/年追加で働く必要があります。


週換算だと、

約+13時間の時間を作る必要があります。


時給計算だと468円?!


いやー結構引かれてますね。。。


さらに働く時間が増えることで


  • 疲労は増える

  • 自由な時間が減る

  • 自分のケアの時間が減る



大事なのは「家計 × 体力 × 生活」

✔ お金が増えても体が壊れたら意味がない

✔ 痛みや不調が出ると、結局働けなくなる

✔ 無理のない働き方が、長く続く



何を取るか?そして何を失うか。。。

ですね。



まとめ

  • 178万円の壁にすると👉 世帯手取りは 約30万円増

  • ただし👉 年間+640時間の労働が必要

  • 「今の体調・回復力・家庭状況」を無視すると👉 不調につながりやすい



児玉

 
 
 

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