
整体院AKI
”痛みのない人生を作る整体”

もし、
脊柱管狭窄症を
手術せず『自分の足で歩く生活』が戻れば、
あなたの今後の人生はどう変わるでしょう?
こんなお悩みを感じていませんか?

腰から足にかけて痛みや痺れがある

「無理をすると後が怖い」と動くのが億劫に

「脊柱管狭窄症」と言われたが原因がわからない

100m歩くと痛みや痺れで歩けない

「この痛みは一生物」と諦めている

どこに行っても改善しない
それは”最悪の人生”の分岐点です。
多くの方は「年だから仕方ない」「生活できているから大丈夫」と痛みを我慢しながら生活しています。しかし、その痛みで今後の人生が最悪になってしまうことをご存知でしょうか?
放っておくと…

介護が必要に

外出もできず孤独に

病院や薬漬けの
生活に

毎日の痛みで
頭がいっぱいになる

手術を受けることに
とりあえず
整形外科、整骨院、整体に
通ったけど…

その場の痛みをとるだけで
またぶり返す…
痛みが終わらないのは
ある間違い
を犯すからです。
整骨院・整体院は
どんな間違いを犯すのか?
間違い1
治療や施術も
痛みをとることが目的では
根本解決にならない
その場で痛みが和らいでも、原因が残っていれば必ず再発します。原因に対しての処置は一切取らずに、一時的な緩和を勧め続ける整体や整骨院は、本当に親切なのでしょうか?
間違い2
腰の骨の狭窄が
起きているのに
バキバキと矯正する
腰の背骨が狭くなっているものを無理やり動かすとどうなるでしょうか?さらにひどくさせる可能性があります。脊柱管狭窄症で狭くなった腰の骨をボキボキと矯正すれば、余計にひどくさせる可能性があります。
筋力低下という
根本的な問題の放置
間違い3
痛みが取れたとしても、筋肉の弱さは残ったままです。痛みだけを取り除いても、筋力の問題を放置すれば、症状はまた繰り返します。また、運動機能の低下を招き、介護の必要な体になることも。

実は『魔法のツボ』
を押すだけで根本解決できます
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結果…
・脊柱管狭窄症
・腰痛
・足の痺れ
腰の骨に負担増
魔法のツボ押しの秘密
当院の圧倒的な数々の実績を作っているのは、施術方法がすごいのではなく、日本やアメリカの医療で認められている医学的根拠のある理論を基をしているからです。
”交差性症候群”
チェコのブラディミア・ヤンダ教授(Vladimir Janda 1923-2002)により、緊張して短縮しやすい筋肉グループと、伸ばされて筋力低下しやすい筋肉グループが、X字にクロスした状態で存在し、痛みや骨の疾患などの機能障害が起こることを発表しました。
カンタンに言うと、筋肉は2種類いて「過労筋」と「おサボり筋」がいます。過労筋は働きすぎることで硬く縮こまり、おサボり筋は働かずに伸びています。これらの筋肉の働きにより、姿勢や動きのバランスが崩れ、腰の筋肉や腰の骨や関節に必要以上に負担がかかり、脊柱管狭窄症を起こし、腰痛や足を起こします。
解決策は「過労筋」と「おサボり筋」のツボを刺激し、筋肉を休ませたり働かせたりさせ、正しいバランスを作ることで脊柱管狭窄症の狭窄を和らげます。
ツボを押すだけで、痛み、姿勢、関節の動き、運動機能の改善が見られるのはこの理論によるものです。






ツボを押すだけでこんな変化が?
ツボを押すことで得られるのは痛み改善だけではありません
✅たった数カ所のツボを押すだけで、痛みは改善!
✅運動無しでもツボを押すだけで筋肉が活性化し動きやすい体に!
✅バキバキ矯正せずに姿勢や歪みが整う!
✅ツボを押すだけで手術回避した!
✅ツボを押せば押すほど体が若返っていく!
このような成果が出るんです。
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当院の整体は
『痛み改善』『再発防止』『若々しい体』の
3つ未来を手に入れられます。
当院にいらっしゃる大人世代の方々は、痛みが出るたびに真面目に通院し痛みを誤魔化す生活をしてこられたと聞きます。
中には…
「続けないと効果が出ない」と先生を信じて通っても、効果を感じられず、むしろどんどん悪くなってきた…という失敗談をよく聞きます。
患者様の立場からすると、いつ効果がでるかわからないものに挑戦し続けるのは気が引けます…
だからこそ、当院での整体は、ゴールを『痛み改善』だけでなく、『再発防止』『若々しい体』も手に入れられる整体にこだわりました。
当院はどこに行ってもダメだった方が、今後の人生が最高のものになることをお約束できる整体院であり続けたいと考えています。
整体院AKI
ここが違う!

たくさん話せる
カウンセリング
当院はカウンセリング・検査に30分以上の時間をとります。なぜなら、原因がわからないまま施術しても根本解決はできないからです。悩みの症状や不安に感じることを全てお伺いします。そして根本原因を見極めます。もちろん、今後の理想の体や施術についての希望などもお伺いします。

「ゴールが見える」
安心施術プラン作成
「通えば良くなる」と言われるがまま施術を受ける。でも本当は「いつまで通えばいいかわからず不安」ではありませんか?当院では、痛みのメカニズムを知っているからこそ、今後の施術の内容や通院回数を提案でき「ゴールが見える」施術プランを初回の時点で作成できます。ゴールの見える整体プランを作成します。

心地よいツボ押し整体
当院の整体は、ツボを押す指圧マッサージのような心地良い整体で、痛み改善と運動機能の改善を実感していただけます。運動無しで運動機能を高めることができるように綿密に設計された整体で。1回でも効果を実感でき、続けるとさらに若返りを実感でき、これで良くなるかも!と希望を持っていただけます。

完全予約制・土日祝営業
通いやすい整体
当院では、利用者様の通いやすさのために、土日祝営業で夜22時まで施術しております。また無駄な待ち時間をなくすよう完全予約制を採用しています。



体を壊さない整体
国家資格者が担当します
整体師は、無資格者や経験が全くなくても施術可能で、高齢な方の施術事故が増えています。特に骨をバキバキと矯正する施術での事故が増大しています。当院は、国家資格をはじめハワイ大学医学部での解剖実習課程を修了し、身体の構造を理解した上での施術を行いますので身体を壊す心配なく、安心して施術を受けていただけます。

「安心」を感じられる
手厚いサポート体制
当院の利用者様には、個別でLINE相談窓口を案内いたします。面と向かっては言えないことや、身体のご相談や不安なことも相談しやすい環境を整えました。また、万が一施術で怪我や事故を起こした場合も最大1億円の損害賠償で利用者様を守る保険に加入していますの安心して施術を受けていただけます。

やれば良くなる!
カンタンケア指導
腰痛には腹筋。と言われていますが、それでうまくいった人の方が少ないのではないでしょうか?なぜなら人の体はみんな違います。やれば絶対に良くなるという魔法のケアは存在しませんし、やらないと効果はありません。しかし、効果が高くカンタンにできるケアを提供できます。それはあなたの体に合わせたカンタンにできるケアです。また何度も見返してもらえるように動画でお渡しします。
実際のケア動画の一例です↓
当院では、
ゆったりと施術に専念できる環境をご用意しております

狭いマンションの個室や、大部屋にベットが並べられることはありません。完全個室で開放的な空間で、周りを気にせずリラックスして施術に集中いただける環境をご用意しております。
実際に当院の施術を受けた
利用者様の人生の変化
を声を聞いてください。
「50mしか歩けなかったのが1ヶ月で普通の状態に!絶対によくなると思います!1度受けてみてください!!」
脊柱管狭窄症と病院で診断され、坐骨神経痛があり、足が痺れているせいで歩行困難で、5、60m歩いては休んでの繰り返しで、腰痛や足の痺れやふくらはぎに痛みがあり悩まされていました。病院では薬を5、6錠飲んで薬漬けになってい、電気も当てたりしたんですがあまり楽になりませんでした。さらに最終的には手術と言われてたのですが、自分では怖く感じていたため、他の整骨院を試そうと思いました。
整骨院では、電気を当てたり骨の矯正をしました。後は揉んでもらったりしたのですが、結局その時だけで痛みが取れなかったです。ここの整体にきた時はびっくりしました。普通の整体院でやる治療とは違っていました。電気もなければ、もみほぐすこともなくて、本当に大丈夫かな?と思っていました。でもここでは事細かく話を聞いてもらい、なぜ痛みが出るか?の痛みの原因を体の仕組みから説明してもらい納得できて、「ここはええなぁ」と思いました。施術を始めて1ヶ月経ちましたが、今は今まで通り普通に歩けてるし、仕事にも支障をきたさないので本当に感謝しています。是非1度試してみてください。絶対に良くなると思います。
M様 60代 泉大津市
※効果には個人差があります
「奇跡がおきました!脊柱管狭窄症が手術無しで普通の生活ができています。」
脊柱管狭窄症で歩けない状況でした。30m歩くと休まないと歩けない状況でした。整形外科でMRIをとって脊柱管狭窄症と言われ、痛み止めを処方してもらいましたが、ひどくなったので近くの整体院に行きました。施術を受けた時は良いのですが、また辛くなりました。最終的には、神奈川県川崎市にある関東労災病院かかってもダメで、手術宣告をされました。そしていよいよ手術だと言われました。
ここの整体を受けて、「整体で良くなる!」と先生にかなり説得してもらいました。やっぱり、やってみるまでには半信半疑でしたが実際に受けてみて、2、3回目で痛み止めが入らなくなり、どんどん良くなり7、8回目には歩くのが問題なくなりました。今では毎日2、3キロ、多いといいは6、7キロ歩けてます。アキさんで1番教えてもらったのは、手術は悪くなるケースや何回も手術することが多いので手術をしない方が良いと思います。筋肉で治せるのであればそれが1番いいと思います
Mさん 吹田市 70代
手術しても治らなかった脊柱管狭窄症と黄色靭帯骨化症の痺れは整体で改善し、仕事復帰できました!
脊柱管狭窄症の足の痺れと痛みに悩まされていました。病院では脊柱管狭窄症および黄色靭帯骨化症の手術をしたけど取れなかった痺れを解決しに来ました。今まで病院のリハビリに行ったり針の治療を受けてみたけど痺れは変わらなかった。ここに来てみると、整体院AKIの院長は話しやすい先生。1から10までわからないことに対してとても丁寧に話してくださりとてもよかったです!!
他と違うところは、すぐに結果が出ました! 1番最初に来た時にびっくりしたことが、先生があるポイントを押されると痺れが消えたことです! それでここに通おうと決めました!手術した後の痺れを100としたら10とかぐらいしか残っていないのでとても気持ちいいです! 仕事も復帰が難しいと言われていましたが、今は仕事に復帰できてよかったと思います!和歌山市内から来ています。悩んでいてもモヤモヤとかあると思うので一度先生に相談してみてください! とても素晴らしい先生です!
Y様 和歌山市 50代 トラックドライバー
「腕と足の痺れで運転ができなかったのが、今では普通に運転できています!」
右手の痺れ、肩の痛み、右足の痺れがありました。車の運転するのも難しくなって、医者に行ってMRIを取りました。頚椎脊柱管狭窄症と言われました。その時の医者では何もしてもらえませんでした。というのも先鋭としても首の治療は怖いという理由ことだったので、民間療法を勧められました。手術や注射は受けられませんでした。薬を飲んだり鍼も受けましたが、効果はありませんでした。
でもここにきて整体を受け て、首も触っていないのにかなり改善しました!今まで右手が上がらなかったり、車のハンドルを回せなかったものが、右手が上がるようになり、ハンドルも回せるようになりました。痺れもほぼなくなりました!ぜひ来院なさって、施術を体験してください。かなりの変化を感じられると思います
K様 和泉市 60代 代表取締役
※効果には個人差があります
「話をしっかり聞いていただけ、安心できました。もちろんお尻の痛みはありません!」
腰痛やお尻から足にかけて電気が走るような坐骨神経痛の痛みがありました。今までは、骨盤矯正に行ったりカイロに行ったりしました。何回か続けて通うと良くなってはくるものの、行かなくなると再発するのを繰り返していました。整体院AKIでは時間もたっぷり話しを聞いていただいて、先生の話もすごく詳しくてすごく理解できました。先生の話は痛みの理屈がわかり、説明があってから施術をしてくださったので、とても理解が深まり、施術の効果も感じられました。
自分でできるセルフケアを教えていただいたので、これから再発の不安はなく安心です!もう痛みは全然ないです!自分でもケアできるのでとても助かりました!大阪のたくさんある治療院の中からネットで整体院 昂AKIを見つけてここに来れたのはすごいラッキーでした!先生の仕事とか患者さんに対しての情熱がすごく感じられ、すごく信頼できる先生なので悩みのある方は是非相談してもらえればと思います!
N様 70代 主婦
「痛みと痺れで10mも歩けませんでしたが、今では旅行に行けるようになりました!」
どこの病院でも脊柱管狭窄症と言われました。まず歩けない。10m歩けない状況で、途中で休憩したら屈伸しないと次また歩けないということがありました。足が腫れているような感覚があり平衡感覚が折れないような感じもありました。病院では薬とブロック注射、整骨院ではリハビリと言うか電気を当てたり熱を当てたり腰を引っ張ったりしました。特によくなると言うことはありませんでした。
ここでは、すごく体の説明がわかりやすくて、今までお尻の筋肉が大事と言うのが全く考えたことがなくて、腰は背骨で曲がってるものだと思っていましたが、そうではないと言うことをきちっと教えていただけて納得して整体を受けれました。施術結果は、目標にしていた旅行に行くのが不安でしたが、手術なしでそれが行けるようになり歩けるようになりよかったと思います。
K様 堺市 50代 会社員

ごあいさつ
大阪府和泉市にお住いの皆さま。はじめまして、整体院AKI 代表の児玉 昂弘(こだま_たかひろ)と申します。当院は大阪府和泉市で創業8年以上もの間、大人世代(50〜70代)の方から圧倒的人気を誇っております。私たちは利用者様に一番近い目線で、心からの接客と洗練された技術をお約束いたします。


祖父を寝たきりにさせた後悔
祖父がまだ健在だった頃の話です。当時私は整形外科でリハビリの仕事をしていました。当時60代後半だった祖父は足の痛みに苦しんでいました。病院からリハビリにくるように指導されていましたが、「病院行っても治らん」と通院を拒否していました。僕は自分の立場を否定された気分になり、皮肉で祖父にこう言いました。
「歩かれへんなっても知らんで」
この言葉を皮切りに、祖父の病状は急速に進みました。
痛みはだんだん強くなり、歩けなくなり杖を持ち、車椅子を押してもらい、最後はベットで過ごす生活。ボケてしまって話もろくにできず、ベットでただ死を待つ植物人間につながれ植物人間になりました。不謹慎な言い方にはなりますが、いっそ命を絶ってあげた方が祖父のためだ。と思えるくらい見ていられない姿だったのを今でも覚えています。
「歩かれへんなっても知らんで」
私はこの時の言動を後悔しています。
この時に、無理やりにでも病院に行かせていたら…自分が代わりにリハビリをしていたら…
最悪の最期にならずに済んだと後悔しました。
だからこそ、私は当院の患者さんである50〜70代の方には自然と気持ちが入るのです。
今なら「最悪の最期」を止められます
どこに行っても解決せず、辛い状態が解決しない葛藤の気持ちもわかります。ですが諦めずに向き合って欲しいです。私が残りの人生を健やかに過ごせるサポートをさせていただきますので、長くお付き合いができると嬉しいです。
