「続ける」という責任の重さ
- 昂 AKI 整体院
- 11月13日
- 読了時間: 2分

※政治的に何かを擁護するコメントではありません。
ただの感想として呼んでください。
最近、歴史の勉強をしていまして
天皇陛下のことを少し勉強していました。
知っていましたか?
日本って、世界でいちばん“古い国”**なんです。
僕は中国が古い国だと思っていました。
中国4000年の歴史!みたいに思っていましたが、
実は今ある中華人民共和国という国は
建国して、100年にも至っていない。
王朝が変わりまくっているからなのです。
日本という国は2000年近く天皇陛下の王朝が
ずっと“男系”で続いています。
一度も途切れず、同じ家系が続いている
つまり、世界で1番国というものを長く持たせることができているのは、
日本なのです。
で、ふと思いました。
「もし自分がその立場だったら…責任、重すぎへん?」
“何百代も前から続く家”を背負って生きるって、
想像しただけでプレッシャーで肩こりしそうです(笑)
けれど同時に、この“続ける”ということが、
日本という国を支えてきたんだなと思いました。
そう思うと、
健康のために取り組んでいる筋トレや食生活。
こんなの可愛いもんですよね。
それに比べれば普通にやればできることです。
同じ続けるでも責任の重さを痛感しました。
児玉 昂弘




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