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「続ける」という責任の重さ


児玉 昂弘
児玉 昂弘

※政治的に何かを擁護するコメントではありません。

ただの感想として呼んでください。



最近、歴史の勉強をしていまして

天皇陛下のことを少し勉強していました。



知っていましたか?


日本って、世界でいちばん“古い国”**なんです。



僕は中国が古い国だと思っていました。



中国4000年の歴史!みたいに思っていましたが、

実は今ある中華人民共和国という国は

建国して、100年にも至っていない。



王朝が変わりまくっているからなのです。


日本という国は2000年近く天皇陛下の王朝が

ずっと“男系”で続いています。

 一度も途切れず、同じ家系が続いている

つまり、世界で1番国というものを長く持たせることができているのは、

日本なのです。



で、ふと思いました。 

「もし自分がその立場だったら…責任、重すぎへん?」



“何百代も前から続く家”を背負って生きるって、 

想像しただけでプレッシャーで肩こりしそうです(笑)



けれど同時に、この“続ける”ということが、

日本という国を支えてきたんだなと思いました。



そう思うと、

健康のために取り組んでいる筋トレや食生活。

こんなの可愛いもんですよね。

それに比べれば普通にやればできることです。



同じ続けるでも責任の重さを痛感しました。




児玉 昂弘


 
 
 

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